2012年10月22日月曜日

日本文化の宝、日本語


日本語の特徴は左脳優位の言葉であることです。

外国語(英語、仏語、独語、スペイン語、中国語、韓国語、露語)

は右脳優位の言葉であります。

言葉を左脳で理解することで細かいことに敏感となり技術国の基

となっています。

経済発展を志す後進国は土台造りに日本が援助しなければ発展は

望めないほど日本力が重要になっています。

中国、台湾、韓国、すべて日本の経済基礎に対する援助があって

今の発展があったのです。

土台造りが他国であった場合は途中で崩壊するのです。

なぜならば右脳優位の頭脳は大まかであり、積み上げていく内に

壊れるのです。

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