日本語の特徴は左脳優位の言葉であることです。
外国語(英語、仏語、独語、スペイン語、中国語、韓国語、露語)
は右脳優位の言葉であります。
言葉を左脳で理解することで細かいことに敏感となり技術国の基
となっています。
経済発展を志す後進国は土台造りに日本が援助しなければ発展は
望めないほど日本力が重要になっています。
中国、台湾、韓国、すべて日本の経済基礎に対する援助があって
今の発展があったのです。
土台造りが他国であった場合は途中で崩壊するのです。
なぜならば右脳優位の頭脳は大まかであり、積み上げていく内に
壊れるのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿