自らの笑顔をイメージする
今自らの顔を思い出せますか。
自分の顔は一番みていないのは自分であります。
自分の顔を思い出せない訳はないだろうと皆言います。
しかし今現在の顔の表情を眼をつぶり思い浮かべてください。
即浮かんで来る人はいないのです。
それでは自らの笑顔を思い浮かべてください。
これも以外とできないのです。
他人と挨拶するときに ぶつちょう面をしながら行っていないでしょうか。
他人が不機嫌そうな顔で挨拶をされるのをみて嫌な気分を味わうのと
同じように他人に嫌な気分を与えているのではないでしょうか。
そのようにならない為には、自らの表情を良く知ることが重要であります。
挨拶するときに家族であっても笑顔で行うことが基本であります。
その基本を行うために瞬間に笑顔をイメージする練習をしましょう。
できなければ鏡を見て即眼を閉じてその笑顔を瞼の裏にイメージする。
鏡なしでも一瞬イメージできるように練習することです。
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