2012年11月29日木曜日

気による心と身体の健康法(3)



 潜在(生体)エネルギーとは

今までの考え方では潜在エネルギーが自律訓練法(気伯健康法)を

行って上昇することはないと思われています。

所が一度の自律訓練法を行なった後に検出してみると気が出せるように

なっています。

その訓練のなかで20秒ほど印堂に触れると前回記しましたが別に何も

触れなくとも良いのですが唯物主義の現代ですから形だけ触れるように

した方が伝授されているように被験者は感じるので一応触れています。

数回後で一切触れない方法に移行していきます。

3回ほどの自律訓練法で気を出せるようになります。

気が出ていると実感するには筋肉の弛緩ができることです。

肩こりなどが自ら癒せるようになってきます。

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