陰の意見があれば必ず陽の考えが出てきます。
当然のことであります、表があれば裏があるのであります。
表があって裏が無いものはどんな事においても皆無であります。
人によっては何でも反対する人、国が存在します。
これは全体と部分からみた違いであり、マクロとミクロ見方、考え方
との違い鳥瞰視と部分視との違いであり、陰陽との違いであります。
時間的観念から言えば短期間的視野と長期間的視野であります。
その見方によって議論が起こり対立するのであります。
気の世界の見方は長期的期間、鳥瞰的視野に立った考えが優位に
立ってきます。
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