2012年11月25日日曜日

霊気を役場で話す裏話



その土地の役所が主催する区役所で気の健康法の学習を

指導したことがありました。

役所ですから霊気の名前では教えることができないため

に気による心と身体の健康法という題名で指導することに

なりました。

役所、公的場所で行うセミナーは宗教を感じさせる内容は

絶対に語ってはいけないことになっていますので全く意図

しない教え方をするようになりました。

般若心経を唱えるような状態になると即批判が集中して

その会は中止するようになります、参加している人には

40代、50代、60代では考えが固まってしまい少しでも

常識に外れたことを話すと話についてこない方が多く見受けられます。

見えない物は絶対に信用できないという考えが罷り通って

おります。

したがい UFO, 宗教、離れて霊気を放つ、治ったということを

セミナー中に口に出してはならないのであります。

従って自律訓練法を自己催眠などと口を滑らせれば後で

苦情が区、市に入るようなことになります。

又暇だから来ているという態度で習いにきているので

専門的な言葉は使用できません。

但し、五感で感じられない内容を素人にも、関心の無い人にも

興味を持ってもらい分かり易く理解させることができるかを

計る場であると言えます。

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