2012年12月10日月曜日

短時間の霊気熟睡法





3時間しか眠れない時はいかに対処するか。

時計は針で指す時計、アナログ時計を使用すること。


従いアナログでイメージすることが条件です。

眠る時間を確認すること。午前3時と確認

朝6時に起床するとイメージします。

長針が12の位置、短針を6の位置をイメージします。

3時間後の6時に目が覚め、起床するぞーと宣言します。

眼を閉じもう一度長針12に、短針6にイメージ 起床、起床

頭に両手を当て、3呼吸

顔に両手を当て、3呼吸

首に両手を当て、3呼吸

胸に両手を当て、3呼吸

鳩尾に両手を当て、3呼吸

下腹に両手を当て、3呼吸

6時に起床、起床 と言い聞かせ眠ります。

眠る時間は90分間(1時間30分)、3時間、4時間30分

90分間隔にすること、その時間であれば目覚めが良く

爽快な気分で起床することができます。

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