気による心と身体の健康法(7)
気伯健康法において、気を付けることは余り細かいことに
気を使わないことである。
具体的に説明すると
手が重たいなあーというひとつめの暗示で重たく感じられない
両手が温かいなあ、という時に温かく感じられない場合でも
次の暗示を唱和していくことである。
手、足、心臓が呼吸が楽だなあ、その状態が解らない場合でも
只暗示を繰り返すだけでその状態を感じるようにすることのみに
注意を向けることでその感じることに精神集中することである。
この暗示通りになるのには5分程遅れます。
何回か繰り返すことにより徐々に暗示通りになってきます。
気伯健康法はHPの潜在エネルギーを上昇を参照
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