2012年12月3日月曜日

気伯健康法(自律訓練法)の注意点


気による心と身体の健康法(7)


気伯健康法において、気を付けることは余り細かいことに

気を使わないことである。

具体的に説明すると

手が重たいなあーというひとつめの暗示で重たく感じられない

両手が温かいなあ、という時に温かく感じられない場合でも

次の暗示を唱和していくことである。

手、足、心臓が呼吸が楽だなあ、その状態が解らない場合でも

只暗示を繰り返すだけでその状態を感じるようにすることのみに

注意を向けることでその感じることに精神集中することである。

この暗示通りになるのには5分程遅れます。

何回か繰り返すことにより徐々に暗示通りになってきます。

気伯健康法はHPの潜在エネルギーを上昇を参照

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