2012年12月29日土曜日

教師と食事

 
 
教師、警察官、規律の多い職業の人は現在のストレスに対して
 
犯罪を犯すことが目立つのは仕事の関係上で食の乱れが

精神的混乱を招き性的、軽犯罪を冒す方が多く出ています。
教師の場合は生徒の親からの苦情、生徒の態度などが
ストレスとなって欝症状になるケースが多いように思われます。
このようなストレスを回避する為には精神的強靭さよりも
正常な判断力が求められます。
食事の乱れが精神を狂わせています。
教師の規律は上からの指示はすべて肯定的言動で答え
下からはー生徒、その親からの苦情は多くの判断、処理が
要求されます。
その小さな問題、苦情を日々の言動で実施処理、整理して
いくことが要求されます。
これを怠るとこれらの小さな積み重ねがストレスとなって
精神を病んでいきます。
これらを耐えられない者は精神的うつ状態になっていきます。
このようなことは対処技術でなく食を改めることが必要です。
マクロビオテイック的食事法を余り難しく考えずに先ず肉食と
砂糖を少な目に取るところから始めるべきであります。
特に飲み物で缶コーヒー、紅茶、コーラなど砂糖が大量に含む
飲み物を控えることです。

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